飲み物で注意していること

体の具合が悪くなってから、飲み物にも気をつけています。

 

基本は、「暖かめの飲み物」。

「暖かめ」というところがポイントです。

「熱い」のではなく。

 

熱い飲み物は時と場合によってはいいもんですが、

どうしても内臓系がやけどしがちなので、熱いものばっかり飲んでると

食道が荒れてきます。

どうもそうなりかけて、おかしいなと思って止めてみたら

やっぱり治りましたね。

 

暖かめの飲み物は、白湯か麦茶あたりがいいですかね。

お茶も少量カフェインが入ってますから、麦茶以外の緑茶とか

烏龍茶とかは、

人によってはこれもずっと飲み続けると胃を悪くするような気がします。

自分はカフェインもあまり得意でないので、コーヒー好きですけど、あまり飲みません。

常飲しなければさほどでもないので、たまには。

 

尚、温かい飲み物を飲むと、内臓の温度が上がって基礎代謝が上がるんですね。

なのでダイエット効果もあります。実際痩せます。

それまでほとんど冷たい飲み物しか飲んでないような生活だったから

ということもあるでしょうけど。

 

しかし、夏は暑くて汗かくので、どうしても冷たい飲み物が飲みたいと。

そういう時はそんなに無理せず、多少は飲みます。

冷たい水のほうが、胃腸が刺激されて温かい飲み物より早く腸に届いて

吸収が早いらしいので。

ただしがぶ飲みしてるとやはりダメージになります。

 

ーーー

 

甘い飲み物は厳禁としてます。糖質とか糖分が多いので。

低血糖症の疑いがある自分としては避けたいところです。好きだけど、、、

具合が悪くなって、お茶を飲み始める前に飲んでいた

温かい飲み物は、「スポーツドリンクをお湯で割ったもの」

だったんですけど、これを半年近くやってたらこれも低血糖症

助長させてる可能性がありそうでやめました。

 

起きてる間はずっと飲んでいるので、ずっと微量の糖分を摂っている

ことになるわけで、ずっと血糖値が少し高い状態になっちゃってる

ようなんですね。ちゃんと調べてないけど。

そうするとどういうことになるかというと、夜中寝てる最中に

低血糖っぽい症状が出ると。

最初はなんでそういうことが起きているのか全く分からなかったのですが、

色々考えて疑ってみた結果、どうもそういうことなんじゃないかと思い始めて、

白湯とかお茶に切り替えて3ヶ月ぐらいしたら概ね治りました。

トライアンドエラー

 

朝は白湯をコップいっぱい。無理して飲みます。

夜に汗をかくということと、コップ一杯分を一気に飲むと

胃が膨れて垂れて下の腸を刺激して、腸が動き出すと。

そうするとお通じがよくなります。これも実際そうなりました。

朝食を食べるとより確実ですね。

 

夜寝る前は温かい牛乳を。必須アミノ酸であるトリプトファンから

セロトニンが作られて、さらにそれが睡眠ホルモンであるメラトニン

変換されると。自分としては効果があるように思います。

 

が、これについてはそうではない、逆効果だ、というお話もあるようなので

引き続き実験していこうと思います。

メラトニンに変換されるまで時間がかかるらしく、効かないとからしい。

ということは昼間にタンパク質をたくさん摂っておけばいいのかな。

それはあるかもしれない。実験しよ。

 

[まとめ]

  • 暖かめの飲み物
  • ノンカフェイン
  • 糖類・糖分がないもの
  • 朝はコップ一杯の水
  • 夜は牛乳(ほんとうか?)

 

 

  

伊藤園 香り薫るむぎ茶ティーバッグ 54袋

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熊とワルツを

 

熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理

熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理

 

 

日本では、単にリスク管理はリスクを避ける方法として理解されている。本書では、リスク管理は「おとなのプロジェクト管理」として規定し、「リスクを管理していない業界は子供のようなもの」とさえ言う。その意味では、日本の業界はまだひよっ子だ。

 

リスク管理は人材の成長機会を高める」

 

「過った決定でプロジェクトが混乱しても、その人を最後まで外さない」

 

リスクのないプロジェクトには手をつけるな

 

「リスク」とはまだ起きていない問題であり、「問題」とはすでに実現したリスクである

 

リスク管理は、問題が発生する前の、抽象的な概念の段階で対策を考えるプロセスである。リスク管理の反対を「危機管理」と言い、問題が発生した後に何をするべきかを考えることを意味する。

 

プロジェクトが進んでからリスクの不意打ちを食らわないためには、マイナス思考しかないとわかっている。

 

心配すべきことは、ひとつのコンポーネントの失敗が全体を危機におとしいれないようにすることだ。

 

リスクを管理しない企業はリスクを回避するようになるため、リスクをほとんどとらず、特に大きなリスクはすべて拒絶するようになる。そのため、新しい領域には気まぐれに手を出すだけか、全く足を踏み入れない。

 

最悪の組織は、魅力のない結果ではなく、魅力のない予測を罰する。

 

不確定性を口に出すことを許さない企業文化の中では、リスク管理はできない。

 

思いつく限りの破滅的な結果を並べるのだ。もっと破滅的なことはないかとグループにたずねる。

 

負けた時に最も痛手を受けたものが本当の負けである

 

不確定幅を明示した約束をあらゆる階層の管理者が受け入れるかどうかで、その組織が大人かどうかがわかる。

 

プロジェクトがスケジュールから遅れた時、計画した作業に思いもよらない時間がかかったから、という場合は少ない。それよりはるかに多いのは、計画になかった作業のために、プロジェクトが進まなくなったという場合である。

 

やらなければ「ならないかもしれない」作業は正しく予想できない。

 

過去数年のプロジェクトで遭遇した問題を上位20件ほどリストにすると、次のプロジェクトで使うリスク・リストのたたき台としてちょうど良い。

 

リスクが厄介なものであるほど、それを消せという圧力は大きくなる

 

リスクについてできることは、次の四つである。

「避ける」「抑制する」「軽減する」「かわす」

 

リスクの「抑制」とは、リスクが実現した場合にかけなければならない時間と資金を準備しておくことである

 

プロジェクトをやめることができるのは、プロジェクトを始めた人間だ

 

リスク管理計画を提出するときに、幾つかのリスクの管理を、正式に上の階層の人間に託すのである

 

プロジェクトの納期と目標を別々に設定する

 

いい加減なスケジュールを許さないがために、むしろいい加減なスケジュールが例外ではなく当然になっている。

 

不思議なのは、誰もがそれ(過去の問題)を知らないかのようにプロジェクトを計画することだ。

 

悪いのは仕事のやり方ではなくスケジュールである

 

上司から人前ではっきりと「このアイデアについてあえて欠点を挙げるとしたらどうだ」と聞かれたら、やればできるという思考の束縛を解かれる

 

すべての機能の優先順位を決めることは、プロジェクトに蔓延する二つの病癖を治すことにつながる。一つは、製品のすべての部分が等しく重要だと考えることである。

 

プロジェクトの邪魔をする組織の迷信と戦う必要がある。それは、プロジェクトにゆとりを持たせないことが真に勇敢なマネジメントのしるしとする考え方である。

 

果敢にリスクを取ろうとするには、効果という誘因がなくてはならない。どの程度のリスクを取ろうとするかは、どの程度の効果を得られるかによって決めるべきものだ

 

継続的なリスク発見プロセスを実行している。誰でも自由にリスク発見に参加できる。

 

 

小麦は食べるな!

 

小麦は食べるな!

小麦は食べるな!

 

 

新たな品種は、動物実験も人体への安全確認も行われなかった

 

全粒粉パンの方がスクロースを持つ食品より血糖値を上げます

 

小麦にはモルヒネに似た効果がある

 

統合失調症の特徴的な症状が明らかに改善した

 

人の行動を変え、幸福作用を持ち、除去すれば禁断症状を引き起こしかねない食品は小麦ぐらい

 

体はわずかにアルカリ性に傾いている状態を好みます。(中略)炭酸を含む清涼飲料水などは明らかに酸を供給する飲み物です

 

動物性たんぱく質は酸を生成する性質を持ちながらも、骨を丈夫にするのです

 

小麦を食べるのをやめれば関節炎を減らし、軟骨を糖化させる高血糖を防ぎ、pHバランスをアルカリ性にできます

 

皮膚は体の内部作用を表す鏡だということは皮膚科の常識です

 

 

 

ジョコビッチの生まれ変わる食事

 

ジョコビッチの生まれ変わる食事

ジョコビッチの生まれ変わる食事

 

 

「どこも痛くない時は、小さな石を靴の中に入れて、歩きなさい」

 

ELISAテスト

 

正しい食べ物を選ぶ

 

「ゆっくりと意識的に食べよう」

 

食べる物の質に気をつけることの方がはるかに大切

 

あなた自身だけがあなたに対する最終的な権威なのだ

 

「自分のために」時間を作ること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体の不調は腎臓でよくする!

 

体の不調は腎臓でよくする!

体の不調は腎臓でよくする!

 

 

水分代謝をよくすることが、私たちの健康と若さにつながる

 

腎臓と副腎から出るホルモンの分泌量が適量であること

 

重力で血液以外の水分が下半身に集まってくる

 

自分の体が持っている力を信じる

 

しょうが湯

 

足首サラシ

 

腎臓を養う食べ物は「黒」

 

腎臓周りの筋肉が凝り固まれば、腎臓に流れる血流も少なくなって、腎機能の低下につながる

 

 

 

 

人間は自分が考えているような人間になる

 

人間は自分が考えているような人間になる
 

未来への構想がしっかりしているかどうかで、人間の運命が決まってしまうのである

 

今まで手にした報酬は、奉仕の量に正比例するものである

 

仕事に全力を尽くすことだ。仕事に喜びを見つけさえすれば、あらゆる悩みもどこかへ消えていくだろう

 

最終目標の達成には、中間目標が必要不可欠

 

安定とは生まれる前と死んだ後にしかないのである。不安定こそ人間の本来の姿である。

 

どうしたら人に奉仕できるか考えなくては

 

日々何を習慣にしているかで人間の資質は決まる

 

死は避けられない。だから生の過程を楽しむのが何よりである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過剰な二人

 

過剰な二人

過剰な二人

 

 

人並み外れた劣等感こそ、自分を見つめるための原動力になる

 

細かいことにこだわり抜け

 

自己顕示と自己嫌悪の間をスイングするからこそ、人を惹きつけるオーラが生じる

 

トラブル処理は最高の勉強である

 

化ける時は必ず悪口を言われるものだ

 

お金は追えば逃げる

 

少しでもいいから、「身の程」の上を目指してみる

 

強い意志を持つ人のところに、幸運はやってきます

 

仕事は辛くて当然である。辛いということは、自分が選んだ道が正しいということだ。その辛さを受け入れるべきだ。そうしている限り、成長が止むことはない。