案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」


・経験することによって、その経験値までは耐えられる ・ユニークかどうかではなく、 相手にベネフィットがあるかどうか ・選ばれたから価値がある →価値があるから選ばれたわけではないのでは? →選ばれてナンボ ・クライアントと同じ岸に立つ →対峙しない ・次の常識は今の非常識 ・意図的、積極的に経験を増やす →経験資本主義 →「思い出」と「経験」は違う →「経験」・・・考える、疑う、発見する ・経験は脳にさせるもの →ポジもネガも全部意識化して脳に刻め ・主観は偏見に過ぎない →自分の考えの妥当性を考えろ ・脳内アングル →「全体像の把握」と「偏見の排除」 ・一番最初に思いつくものは、誰もが思いつくものだ →そこで考えるのをやめないこと →普通のアイデアから掘り下げて考えろ →それがふつうでないものになる →最初から誰も思いつかないようなアイデアはでない