幸せをつかむ! 時間の使い方


・いつも設定している回数をこなせない

→忙しいと感じてしまう→嫌になる→続かない

→そんな日があってもいい

→縛りをはずしてやる

・忙しいからこそストレスがない

→忙しいからストレスが溜まるという思い込みをやめる

・仕事が面白くないことから逃げると何をやっても楽しめない

→元気なフリをする

・陽転思考

→グチってもいい、文句を言ってもいい

→だけど、早く切り替えること

・目標設定は2つ

①自分では絶対に結果を保証できない目標

(何件契約を取る)

②自分の決断で今日からでも動ける目標

(何人にアポイントを取る)

・結果が出なくても後戻りしない

→少しでも前に進むこと

・余裕

→完璧さを捨てること

・優先順位

①期限の早いもの

②価値観

上司に付き合う

→自分の時間が・・・と思っていても

上司から好かれたいと言う価値観で判断して付き合っている

→結局自分で選択している

・器を大きくする

→今の自分の器を割る

→自分の限界と思っているところを超える

・自分の行動に意味を持たせることで前向きになる

→寝てしまった(→睡眠時間を補う)

・NOと言えない人は自分がNOと言われると傷つく人

→忙しいフリをして「頼まれてしまう人」にならないようにする

・納得したいがために、人は余計な時間を使っている

・週の前半に目標設定する

→後半は調整用にとっておく

和田さんの本はこれで2冊目ですが、本当に目から鱗というか、

感動しますね。身に覚えのあるシーンがよく出てきます。

どんどん実践していこう。良書です。

・余裕

→完璧さを捨てること

これはとても難しいですよね。

こう書かれていながら、

・器を大きくする

→今の自分の器を割る

→自分の限界と思っているところを超える

とあります。

これは順番的にはやはり器を大きくするほうが先だと

思います。

器が大きくないと、何か盛っても狭苦しいですしね。

完璧かどうかはわかりませんが、完璧かそれに近いものを

目指して頑張っているとどっか突き抜ける瞬間があると思っています。

そうすると、一気に余裕が出てくると。

そこにいくまではとってもイライラするし辛いですが、

そこがやっぱり自分の器を割る瞬間かなと。

1度だけ、こういう体験をしたことがあります。

自分なりにですけどね。

そういう体験を積み重ねていけるよに努力します。