細野真宏の数学嫌いでも「数学的思考力」が飛躍的に身に付く本!


・わかったつもりにならない →思考が停止してしまう →人に伝えられるようになって初めてOK ・人の思考にも歩幅に違いがある →歩幅に違いがあることを認識して人に説明してあげること →自分の歩幅で説明しない ・思考の骨太さ →論理の中に強引なものがないか検証すること ・思い込みをしない →常に素朴な疑問を投げかけてみる ・自分の考えのバイアス(ゆがみ)を発見して、 正しく客観的に物事を判断する 思考の骨太さは大事だと思いますね。確かに。 人の説明を聞いてると「ん?」って思う部分がいっぱいありますもんね。 自分も例に漏れないので、自分の論理に対しての客観的な検証は とっても大事なので、日々実践していきたいですね(できるかな・・・)