上司も知らない「仕事の仕方」


・仕事 →作業と勘違いしていないか? →仕事の本来の目標を見失わないこと ・最高に効果的な貢献を考える ・急激に知識社会へ移行している →ニセ社員は生き残れない ・見えるように仕事をする ・指示 →仕事のイメージをしてみる →わかなかったら相談 →復唱する ・計画に納得できたら目標は死守する ・タスクはプロジェクト別にカンリする →ごっちゃにして管理しない 知識社会へ移行している、というのは感じます。 ITの流れもあって、いろんな事が誰でもできるようになっています。 ノウハウも集約されているし、色んなツールができているし。 そうすると、そういう比較的簡単な作業をする人と、 もっと先の、知識を必要とする作業に二極化していくように思います。 だから、あんまり中間ってないのかなと思います。 特に僕の職業(SE)とかは。 使えないやつはクビか簡単な、給料の安い仕事をずっとするし、 できるやつはどんどん付加価値と給料の高いことをしていく。 厳しい。頑張らなくては。